【開発】Quest Counter設計から一気に開発します。

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#AI開発 #タスクアプリ

 こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 本当は今作っているアプリ「StrayCat」と「Striga」を進めたり、ドキュメントを整理したり、あるいはこのブログに書いたりするべきだったんですが、今日突然天啓が降ってきてアイディアが一気にまとまってしまい、しかも中〜重量級のアプリなんですが「上手く楽をする方法」を思いついてしまったので一気に定義から実装まで進めてしまいました。
 多分明日〜明後日にはベータ版がローンチします。
 AI開発って凄いですね。

今回開発を開始した経緯

 僕は普段の生活を「カレンダー」と「GTD」で管理しており、以下で管理しています。

  • カレンダーはGoogleカレンダーで管理
  • GTDはNotionとObsidianで管理(一本化が難しく別アプリを「作って」いる)

 それ自体はいいんですが、実は「毎日これをやろう」と思うものはあるんですが、朝からの導線で言うと「カレンダーで予定チェック後、いきなりやりたい事に着手してしまう」傾向があり、まあやりたい事はめちゃくちゃ進むんですが、デイリーのタスクってあんまりできないと言うか、「気づいたらもう手遅れ(時間的に)」という事が多々あるんです。
 じゃあどうすればいいかと言うと、多分なんですがGoogleカレンダーを別の管理アプリに乗り換えて、そこに「デイリータスク」が毎日入ればいいわけです。
 これ、Googleカレンダーでタスクを追加すれば?と思うんですが、「毎日やりたい事」は書き換わっていくので、無限に毎日分タスクを繰り返すのも無駄です。
 理想で言えば、毎日明日のデイリータスクが生まれ、昨日のデイリータスクはチェックマークそのままに(いつ何をやったが振り返る事ができるので)どこかに移動できれば最高です。

 ただ、Googleカレンダーだけでこれを自動化するのはめちゃくちゃ難しいのと、デイリーとはいえタスクを2箇所(僕はNotionとObsidianを使っているので3箇所です)で管理するのは無理があるのです。
 近い将来必ずどれかに反映漏れを起こしてタスクが管理しきれなくなります。

 じゃあ、むしろカレンダーにデイリータスク、更にタスクリストを追加して、それにポモドーロタイマーが合体したら便利では?と思いついたのです。

楽ができる設計について

 このプロダクト、実は凄く簡単に実装できる見通しで、何故かと言うと

  • Google Calender APIでカレンダーの内容取得や操作が可能
  • Google Tasks APIでタスクの内容取得や操作が必要

なんですね。

 実装したい機能は以下なので、GoogleのAPIにただ乗りすればほぼ設計→実装→完成なのです。

  • デイリータスク:毎日翌日の「デイリー」を登録し、昨日の「デイリー」をそのまま別のリストに移動すれば良い
  • 普通のタスク:普通のタスクとして実装すれば良い
  • GTDのタスク:Inbox,Done,Sometime,Project,Neverのタスクリストを作って移動させれば良い

 メインのカレンダーデータやタスクデータは全部Googleが管理してくれるのでこちらで設計する必要はありません。
 APIの仕組みだけ理解して組み上げれば大部分の「面倒くさい実装」をパスしてアプリが作れます。

Quest Counter

 というわけで今作っているアプリが「Quest Counter」です。
 まるで冒険者ギルドの受付のように予定とすべき事を管理してくれるアプリなので、「クエスト(すべき事)」を「カウントする」という意味も込めて名付けました。

 画面の概略として、画面を123、456、789で分割したとして、1245がカレンダー、3がデイリータスク、69がGTDタスク、78にメモとポモドーロタイマーを仕込む予定です。

 現在の進捗としてはGoogle TaskのAPIを取り込み終了しており、デイリー処理とタスクの移動・操作までできています。
 残るは手動でのタスク移動の実装と、カレンダーをそのまま表示して操作できるようにする(最悪ここはWebViewでGoogle Calenderをそのまま表示しても良い)のと、まあメモとポモドーロタイマーなんですが、ここは時間がかからない気がします。
 このままあと3〜4時間頑張ればそのままベータまで行けそうな気もするんですが、今日は疲れたのとキーボード叩きすぎで腱鞘炎が酷いので寝たいと思います。

 というわけで、進捗報告と言うか、思いついて一気に半分以上実装してしまったんですが、近いうちに良い報告ができそうな気がします。

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